
虹色に輝く星に向かって出発していたトリーノ君。
近づけば近づくほどその星は綺麗に光り、
トリーノ君がまぶしくて前が見えなくなるほど輝いていました。
虹色に輝く星にはたくさんの島があり、どの島も違う色をしていました。
「一体どんな人たちが住んでいるんだろう!」
トリーノ君はワクワクしながら一番近かった、最初の島に向かいました。
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